自分で何を流したか忘れてしまうのでここに1ヶ月分まとめて載せておきます。
リンクを貼ったものと反応が良かったものをあわせて載せておきます。
建物を丸ごと3Dスキャンしてハイクオリティな3DCGを作り出すエンジン「Thorskan」
未来感がすごくて技術革新にビックリ。
格闘技の殴り合いを毎秒5000コマでハイスピード撮影するとこんな感じに
変形具合がすばらしい。
Watch_Dogs Mocap Process
Watch_Dogsというゲームのモーションキャプチャー解説。
手をポケットに入れてるのを首から紐を下げて表現してるのはなるほどなと。
手をポケットに入れてるのを首から紐を下げて表現してるのはなるほどなと。
最近大手さんがモーションキャプチャースタッフの募集を出している印象。自社で持つところが増えてきてるようだから当然ちゃ当然か。
セガさん、東映さん、ダイナモピクチャーズさんなどなど。DFさんやCGCGさん、バンナムさんもですかね。
How to create a realistic camera rig in Maya
Mayaでリアルスティックなカメラを作るチュートリアル3Dプリンタに興味がある人は「機械設計 2014.1月号」で3Dプリンター特集が組まれてるから読んでおいたほうがイイらしいですよ
実際に買ってみた人がいうには製造業の視点が見れるのもいいという話でした
How to create 3D bullet holes in 5 simple steps
Mayaで5つの簡単なステップで3Dの弾痕を作るチュートリアル。
ロータリー・4ストローク・蒸気機関など21種類のエンジンのGIFアニメーションが見られる「Animated Engines」
こういうGIFアニメーションは本当に参考になるし、見ていて面白い。アニメーションの基礎を学ぶにはどうしたらイイですかって聞かれたんで「上野の科学博物館に行って物理現象を見てきなさい」と言った
物理現象を見るには上野の国立科学博物館は本当にオススメです。ジャイロ回転とか体験できる機会なんてまぁないですからね。
関西だと大阪市立科学博物館ですかね。
アニメ監督・錦織博氏の平準化された制作フローから3DCGを取り入れた多様な制作フローへ
3DCGの導入で平準化されていたワークフローが変わってきているというのはなるほどなと思いながら読んでいました。
平準化されていたから上手くまわすことが出来ていたのかと改めて。
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